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結婚兩週年

去年結婚一週年,寫了 一篇文章 給古月先生,謝謝他為了愛貓的我,擔當起家中的鏟屎官,愛妻及貓與我一起照料貓兒。今天,我肚子裡多了一個小生命,很快我倆便要一起當父母了,過去幾個月來,生活也有不少變化,面對各種煩惱擔憂,要說沒吵過架絕對是騙人的。但慶幸,我們都盡量勇敢地面對,關關難過關關過。 一兩個月前,其中一份日文作文功課的題目是《我的丈夫》,我覺得很適合作為今年的結婚週年禮物,送給我的丈夫。 私の旦那 私の旦那(Aさんと言います。)は私より5歳年上です。私たちは同じ会社で共に働いた同僚でした。ドラマみたいな出会いじゃなくて、一目惚れでもなっかたです。実は、最初彼に良い印象を持っていなかったです。職場の中で、Aさんはいつも無口でクールな振る舞いをしていましたでした。″ああ、あの人は絶対につまらない人に違いない!まさかオタク?!″という感じがしました。 しかし、日々を過ごして彼のことをもっと深く理解してきました。Aさんも日本の文化が大好きです。私と同じようによく日本へ旅行にしました。そのあと、私たちは会社で喋ることをしたり、寝る前も電話をしたりすることが多くなってきました。 Aさんと付き合って5年になってから、結婚しました。今まではもうすぐ結婚2周年になりますです。彼と暮らすことはとても幸せです。ケンカも多いけど、仲直りすることも早いです。私自身は掃除することが苦手です。だけど、旦那さんはいつも平気で全部やってくれます。彼はちょっと潔癖症があるが、猫飼いことも我慢してくれました。いろいろなことがあっても彼はいつもわたしのそばにいて支えてくれます。旦那に ″ありがとう″を伝えたいです。〝私もずっとあなたのそばにいて支えてあげます ″と彼に言いたいです。 翻譯如下: 我的丈夫(下稱A先生)比我年長5歲。他曾是與我在同一公司共事的同事。我和他並沒有戲劇性的相識過程,也不是一見鍾情。老實說,最初對他沒有甚麼良好的印象。在工作場所中,A先生總是沉默寡言,行為冷酷。「呀,那人一定非常悶蛋!該不會是御宅族?!」那時我曾有過這樣的想法。 可是,隨著時日過去,對他的理解也日漸深厚。A先生和我一樣喜愛日本文化,也經常到日本旅行。此外,我們會在公司聊天,甚至睡前也會打電話聊天。 和A先生交往5年後,我們結婚了。現在(當時寫的時候)快要結婚2週年了。和他一起